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看護師資格取得を確実にするため、
最新の国家試験対策システムを採用。タブレットをフルに活用した最新鋭の国試対策は、看護師国家試験の過去15年分以上の問題のデータベース化したものを8つのモードで活用するものです。
このシステムで、学生一人ひとりの個人レベルでの国家試験対策が、より万全になり、それと並行して実施する集中講義や外部講師による特別講義と合わせて、知識の定着と応用を図ります。
看護師資格取得を確実にするため、
最新の国家試験対策システムを採用。
タブレットをフルに活用した最新鋭の国試対策は、看護師国家試験の過去15年分以上の問題のデータベース化したものを8つのモードで活用するものです。
このシステムで、学生一人ひとりの個人レベルでの国家試験対策が、より万全になり、それと並行して実施する集中講義や外部講師による特別講義と合わせて、知識の定着と応用を図ります。
ユマニテクでは国家試験合格のためのサポートにも力を入れています。
タブレット導入に伴い、最新の国試対策システムを採用しました。
国試の概要や合格基準を基に今後の勉強法などを講義。
入学時に行うことにより、国試への意識と学生のモチベーションを高める。
呼吸器、循環器を中心に解剖と病態をつなげて講義を行う。
授業で得た知識の整理と国試に向けて分野をつなげて学習する大切さを理解させる。
消化器や代謝を取りあげ、1年時の春期講習と同様に講義。
人体・疾病の分野からさらに発展して、成人看護学へつながるように講義を展開。
脳、神経分野を取り上げて講義。
頻出分野であるにも関わらず苦手な学生が多い分野。
春休みを有効に過ごさせる為、この時期に講習を実施し学生のモチベーションを維持させる。
最新の動向と本試験の予想を踏まえてガイダンスを行う。
現状をしっかりと理解することが合格に向けて大切であり、今後の学習の動機づけのために行う。
冬休み前に講義を行うことで、冬休み以降の学習の動機づけを行う。
基礎分野の総まとめから看護額につなげる形を想定。
問題を暗記するのでなく、考えて解ける応用力の育成を目標とする。
試験直前の総仕上げとして、予想問題に取り組み、重要部分に的を絞った解説講義を実施。
また、取りこぼしのできない必須問題対策の講義も行い、万全の準備を目指す。
08卒業と資格取得をサポート
留年したらどうすればよいですか?体調不良、成績不振等で留年した場合に看護師への夢をあきらめるのではなく、乗り越えなければいけない大きな山だと思い、看護師になる「夢」を大切にしてほしいと思います。
ユマニテクでは不足した単位は、個別学習計画を立て、再履修や再実習を行うことで単位を補うことができ、あきらめなければ必ず卒業できます。
ユマニテクは少し遠回りしても夢を叶えれば、その経験がその後の力になると考えています。
国家試験に失敗したら・・・
高い合格率だとはいえ、十分な準備で挑んでも不合格になることもあります。
ユマニテクでは不合格になった場合にも卒業後に国家試験サポートを受けることができます。
学内模試や業者模試等の他、希望すれば国家試験対策の講座を受講できるようにしていますので、次の国家試験に向けてしっかりと準備を行えます。
月に2回、放課後にカウンセラーのカウンセリングを利用できるようにしています。
教職員と保護者、クラスの仲間たちの存在が学生を心から安心させることができ、それが大きな支えとなるものですが、ユマニテクではカウンセラーがサポートすることで、さらにスムーズに問題解決できるようになると考えています。