最新設備が充実した実習室や、自主学習に専念できる演習室。
書籍の電子化を含めた図書室の機能充実。
最新設備が充実した実習室や、自主学習に専念できる演習室。
書籍の電子化を含めた図書室の機能充実。
最新設備が充実した実習室や自主学習に専念できる演習室。
書籍の電子化を含めた図書室の機能充実などで、学生の学びをサポートしています。
地域で生活する在宅療養者と家族の問題を理解し、その対象が在宅での健康維持・増進を図るための援助方法を学び、介護ベッド、介護機器などさまざまな福祉用具を使って援助技術の実践能力を身につけます。
小児看護学では子どもの健康状態のチェック方法と技術、子どもの保育技術を、母性看護学では妊娠・出産・産後の時期の女性と生まれてきた赤ちゃんへの看護技術などを演習します。
ベッド・リネン室などを配置し日常生活援助技術を身につけ、診療補助における看護の役割と援助の方法を学び、患者さんのバイタルサイン(体温・脈拍・血圧・呼吸)測定技術など基礎的な看護技術を身につけます。
基礎分野、専門基礎分野、専門分野などに分かれた多くの科目を学び、看護実践できる能力を養うため、大型ディスプレイや最新オーディオを効果的に使って、効率的に勉強する環境を揃えています。
医療の基本となる解剖学や病理学、生理学などの講義に用いる人体解剖・骨格や病理・各種器官の標本模型をガラスケースに収納していつでも見られ学習できるように整理して設置されています。
講義の合間のひとときを過ごしたり友人との語らいを楽しむ学生で賑わっています。
飲み物や軽食の自動販売機も設置され、昼休みはさながらカフェの様相です。
教員との面談やカウンセリングルームとして使用します。
1学年80名以上が入る大きな教室です。
学年全体集会や講義、模試等に利用します。
個別学習や5~6名程でグループワークができる演習室を8室設けて放課後の自主学習にも開放しています。
学生に活用される図書館に
看護学科と助産専攻科の共有の図書室となり、9,000冊以上の蔵書を持つほか、PCの設置やブルーレイ・DVDメディア再生用のデッキ・モニター等、学習用機器が常設されています。
また、助産専攻科と共有しているので小児・母性系書籍が充実しています。
図書室の常時開放を行い、いつでも学生たちがよりよく図書室を活用できるようにしています。利用できるようにしています。
図書室の書籍や雑誌の中でも特に利用度の高いものを電子化しています。
電子化することで、タブレットやPC、スマートフォンからの閲覧も可能となり校内ならどこでも、また学外や実習先など、図書の活用が広がります。