ユマニテク看護助産専門学校は看護師・助産師になるための学校です

• 学びをやめず、
  日々、知識と技術をアップデート

  助産師の活躍する現場では、常に最新の技術が取り入れられ、日々進化しています。
  そんな中で、助産師も常に学び続けることが求められています。
  国家試験の合格や助産師としての就業がゴールではありません。
  本校は、さらに自己の研鑽を積み、学び続ける姿勢を支援します。

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• 最新鋭の国家試験対策システム（TSSE）は、国試問題の「データベース管理」、それをもとにした「模試問題自動編集」、「自動解答採点処理」、「試験結果履歴管理」の4つのシステムで構成されています。
  助産師国家試験の過去10年の全問題をデータベース化して管理、毎年国試の問題を蓄積していきます。
  本校では、このシステムを最大限活用することにより、学生一人ひとりの個人レベルでの国家試験対策がより万全になるものと確信しています。
  

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• 国家試験は優劣をつける選抜試験ではありません。
  真面目に、助産学を学び実習に取り組むことで合格につながります。
  本学では個別に実力が付くよう学力向上に向けた支援をしています。

• 助産師国家試験の過去10年の合格率	本校合格率
  第97回助産師国家試験 （平成26年）96.9%	28名/29名 96.6%
  第98回助産師国家試験 （平成27年）99.9%	29名/29名 100%
  第99回助産師国家試験 （平成28年）99.8%	21名/21名 100%
  第100回助産師国家試験 （平成29年）93.0%	22名/29名 75.8%
  第101回助産師国家試験 （平成30年）98.7%	25名/26名 96.1%
  第102回助産師国家試験 （令和元年）96.5%	28名/29名 96.5%

人口10万人あたりの助産師数が永年全国でワースト1であった三重県に唯一設置された助産師養成所として、三重県内はもちろん近隣や学生の出身地など、多くの医療施設に卒業生たちが就業していきました。
これからも三重県を中心に多くの医療施設から求められ、信頼される助産師を輩出し、地域医療に貢献していきます。